著者阿部泰隆(編著)出版社信山社出版発行年月2004年06月ISBN9784797253160ページ数192P9784797253160内容紹介「大学の教員等の任期に関する法律」は権力の濫用と大学の混乱、学問の危機をもたらすと危惧されていたが、京都大学井上教授事件でその危惧が現実のものとなった。
本書は学問の自由の危機、大学の危機への警鐘をならすとともに、任期法制の悪用から正義の回復を試みるためのものです。
※本データはこの商品が発売された時点の情報です。
「中国の外交がいかなるものかが、この事件からはっきりと分かります。これは完全にCIA、モサド、イルミナティのやり方です。今回の件で、これは中国共産党のやり方でもあることが、はっきりとしました。」（文中より）
@tightrope_jpn 2020/10/20 08:05
《アマラ女王暗殺事件》・・・・。それがすべての始まりだったである。
@dutz_gs6_bot 2020/10/20 08:05
RT @tkucwn: 子供の頃、同居していた祖父と父が違う新聞を購読していて、2紙を読み比べていた時期がある。同じ事件のニュースでも記事の大きさや取り扱いの順位や、甚だしい場合には事件のニュアンスさえも違っていて、報道を丸呑みする危うさが子供心にも感じられた。大学生は図書館で…
@yasuwo_chan 2020/10/20 08:06
中国人を許すな。
第三国で中国外交官が台湾政府関係者をボーコーする事件発生！中国側の信じられない反応 https://t.co/DSzkUWKgtf @YouTubeより@MN_hito 2020/10/20 08:04
上杉隆君の名誉回復を祝う会HP、内容のご紹介です。
ジャーナリスト抹殺未遂事件について
https://t.co/lF5gHi79nc
震災以降、上杉さんの身に降りかかった異様なネットリンチや、どうやって彼が孤立させられていったかについて、実態の一部を検証した項です。@iwaukai519 2020/10/20 08:06